時間の単位と計算  【時刻と時間のきまり】
   時刻と時間のきまり
    (1)1日のある決まった時を、「時刻(じこく)」と呼ぶ。
    (2)ある時刻からある時刻までの間の長さを「時間」と呼ぶ。
    (3)1日は、「午前」と「午後」に分かれていて、
         昼の12時(正午)までを「午前」、夜の12時までを「午後」と呼ぶ。
    (4)時刻は、以下のように「24時制」で呼ぶ時もある。
    「24時制」は、便利ですね!