割合の基礎 【 相 当 算 】

  【基本原形1】

    卵を20個買おうとして500円持っていったら、
    3個分と10円不足した。卵は1個いくらでしたか。


   ( 指導算術 P.117参照 )

   @下の2本の線分図を比較してください。

      

   A(20個−3個)(500円+10円)とは、
     その価値が等しいことがわかる。
   B卵でいえば17個の価、お金でいえば510円の価が等しい。
   C言いかえると、卵17個お金510円「相当している」
    ゆえに、
       20−3=17(個)
       500+10=510(円)
       510÷17=30(円)  答え 30円 

   ※「相当する」という考え方は、大変大切な考え方です。
   相当するという意味は、同じ物を2種類の量によってあらわした
    ときの、2量の間の関係を意味しています。



この相当算は、分数の歩合によく出てくるよ!
ウィンベル博士にオンマウス!


   バイタミンくんのアドバイス! 【相当算の前提】

 「相当算」を推理する前に、
 「平均」いう考え方があるんだよ!
  相当算は「相当する」ことを重視した問題。
  価値が等しいことを、相当という。